トップ > 施設案内 > 図書館 > 郷土について書かれた本の紹介
郷土について書かれた本の紹介
佐呂間町について書かれた本を紹介します。
（更新日：令和4年2月1日）
佐呂間町が舞台の物語
馬喰（ばくろう）一代 / 馬喰（ばくろう）一代 風雪篇
 |
中山 正男 著 東光書房 1952年刊 / 1953年刊 |
サロマ湖のほとりから
|
新開 ゆり子 金の星社 1991年刊 |
佐呂間町の行事に関する本
サロマ湖100kmマラソン オフィシャルプログラム
|
サロマ湖100ｋｍウルトラマラソン実行委員会 編 北見市・湧別町・佐呂間町 |
感動のカボチャ栽培エピソード
|
サロマかぼちゃ倶楽部 著 サロマかぼちゃ倶楽部出版社 1997年10月刊 |
佐呂間町でのできごとに関する本
佐呂間竜巻災害O記録
|
佐呂間町総務課 編 佐呂間町 2007年10月刊 |
狂牛病を追う
「酪農王国」北海道から
|
滝川 康治 著 七つ森書館 2002年7月刊 |
谷中から来た人たち
足尾鉱毒移民と田中正造
|
小池 喜孝 著 新人物往来社 1972年7月 |
図書館
電話：01587-2-2215